静岡茶(抹茶)は新幹線サーブへ

新幹線サーブの静岡抹茶

シーマ製法の開発秘話

シーマ機械

「もみ出し茶」をご存知ですか?もみ出し茶とは、1970年代に駅で売られていたお茶の一つで、ティーバッグを入れてお湯の入ったプラスチック容器を手で揉むというものです。当初は静岡駅の売店で売られていましたが、徐々に売上げが伸び、全国的に広がっていきました。

その、もみ出し茶を仕掛けたのが静岡機械製作所会長の磯谷恵一氏と当社社長の名波謙三です。二人は旧制静岡中の同級生。磯谷氏の開発に伴い、当時、洋品店を経営していた名波は1972年に新幹線サーブを設立し、73年から製造を始めました。その後、旅行ブームとともに売上げは伸びていきますが、缶やペットボトル茶の登場により、陰を潜めていきました。

そして昨年、「もみ出し茶」の仕掛け人の二人が再び、新商品「静岡抹茶」を引っさげ、お茶業界に参入。きっかけは、磯谷氏による「シーマ製法」の開発・改良です。

シーマ製法を使うと、製茶時間が従来の4分の1で済む。摘み取り時期を過ぎ硬葉(こわば)での製茶も可能になるため摘み取り時期が延び、工場の稼動日数も増え、年間の生産量が倍になる。茶葉の形は良くないけれど、飲料やティーバッグ、インスタント用に使うには十分。消費者は安くて美味しいものを求めているという思いから、静岡抹茶の販売に踏み切りました。

二人合わせて158歳。年齢を超えた二人が新たなロマンを賭け、国内はもとより、海外にも視野を向け、静岡抹茶を広めていきます。

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